Nishinyの商標・ブランド日記

商標・ブランドの情報です。弁理士の西野吉徳のブログです。

閑話休題

英語ペラペラのタクシー運転手

4年の独習で 2020年3月23日の朝日新聞(夕刊)に、留学経験のないタクシー運転手が、30歳で英語の勉強を始め、4年でペラペラになったという紹介記事を読みました。 29歳でタクシー会社に就職し、会社の研修で英語の必要性に気づき、勉強を始めたとあります。…

読んでみました

「総理通訳の外国語勉強法」 中川浩一さんという現役の外交官の方が書かれた、講談社現代新書の「総理通訳の外国語勉強法」という本を読んでみました。 総理通訳の外国語勉強法 (講談社現代新書) 作者:中川 浩一 発売日: 2020/01/15 メディア: 新書 著者は、…

アサヒグループHDとシャープ

食品寄付とマスク生産 2020年3月19日の日経でアサヒグループホールディングスが、1.5億円分の食品を寄付したという小さな記事がありました。 アサヒ、1.5億円分の食品を寄付 :日本経済新聞 新型コロナウイルスの感染拡大で子供の生活環境に影響 全国の子供食…

読みました

アンパンマンの遺書 近くの有隣堂(神奈川県でメジャーな本屋)で見つけた「アンパンの遺書」(やなせたかし、岩波現代文庫版)を読みました。 アンパンマンの遺書 (岩波現代文庫) 作者:やなせ たかし 発売日: 2013/12/17 メディア: 文庫 やなせたかしさんが…

特許事務所に勤務して3年が経ちました

出来たことと出来なかったこと、これからやりたいこと 2017年の3月から特許事務所勤務がスタートしたので、この3月で丸3年になります。「石の上にも3年」の3年の期間が終了しました。時が経つのは早いなというのが実感です。 大学時代に同じゼミだった弁理士…

Buttigieg氏の読み方

ブティジェッジ氏に 2020年2月15日の朝日新聞で、米大統領選に向けた民主党の候補者選びで登場してきたピート・ブティジェッジ氏の「Buttigieg」という姓の読み方の話がありました。 「Buttigieg」は珍しい名字。米国人も発音に苦労 本人は「Boot-Edge-Edge…

読んでみました

物語 英語の歴史(THE STORY OF ENGLISH) フィリップ・グッデン著「物語 英語の歴史」(田口隆夫 監訳、悠書館)を図書館で借りて読んでみました。 物語 英語の歴史 作者:フィリップ グッデン 出版社/メーカー: 悠書館 発売日: 2012/01/15 メディア: 単行本 …

謹賀新年

オリンピック・パラリンピックイヤー 明けましておめでとうございます。 2020年の年明けです。 生まれたのが1964年の東京オリンピックの年ですので、それから56年。今年で56歳ということになります。 結構、いい歳になりました。今いる特許事務所の定年が65…

今年の振り返り(その2)

昨日の続き その他の話としては、 <北大サマーセミナー> 夏休みに、北大のサマーセミナーに参加しました。人生初北海道だったので、函館によったりして、少し観光気分も味わいました。 以前の会社の法務部にいた人が、慶応大の教授になり、講師だったこと…

今年の振り返り(その1)

1年間、何があったか 年末なので、今年一年、何をやったかにいて思い出してみました。 仕事は、2018年末から事務所の外国商標部長という肩書をいただき、3倍ぐらい忙しくなりました。 それまで2年間は勉強させていただいたのですが、今年1年は大量の実務との…

行ってきました(エコプロ展)

「セルロール」と「セルロースナノファイバー」 昨日、エコプロ展に行ってきました。会期は、2019年12月5日(木)、6日(金)、7日(土)の3日間で、その最終日の土曜日の午後に行ったのですが、それほど混雑していませんでした。 エコプロ2019 持続可能な社…

やさしい日本語

英語公用語ではなく 2019年11月16日の朝日新聞の「けいざい+」で、「やさしい日本語」で社内でのコミュニケーションを円滑にするという話がありました。 記事に出ていたのはメルカリです。メリカリは2013年の設立で急成長しており、東京オフィスのエンジニ…

木更津のアウトレット

高速バスで行ける 横浜からバスに乗って、三井アウトレットパーク木更津に行きました。 今まで、言ったことがあるアウトレットは、軽井沢のプリンス・ショッピングプラザ、神戸・三田プレミアム・アウトレット、三井アウトレットパーク・横浜ベイサイド、三…

Indeed(調べてみました)

Googleの採用版 Indeedの広告をTVでも良く見かけます。少し気になったので、調べてみました。 Wikipediaによると、2004年に出来たアメリカの会社ですが、2012年からはリクルートの子会社になっているそうです。 求人情報専門の検索エンジン 求人サイト、新聞…

ブランド・マネージャー資格試験公式テキスト

マーケティングとブランディングの基本が1冊で学べる! 2019年9月10日に発行された、中央経済社の「ブランド・マネージャー資格試験公式テキスト」を購入してみました。著者は、一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会で、監修は中央大学の田中洋教授で…

函館に行きました

カレーの人気店 今年の夏は、北海道大学のサマーセミナーに参加してみようと思い、北海道に来ています。なんと人生初の北海道です。 大阪に住んでいた中学校の修学旅行で、東北(といっても福島、山形まで)に行ったのが、これまでの最北端であり、青森も秋…

新聞記者

シム・ウンギョンの日本語力が凄い 川崎の109シネマズで、「新聞記者」を見ました。東京新聞の望月衣塑子記者の「新聞記者」(角川新書刊)の映画化されたものです。 映画『新聞記者』公式サイト 6月28日(金)全国公開 Yahoo!映画ランキングで、収入興行9位に…

大学入学共通テスト

TOEICの離脱 2019年7月2日の日経に、大学入学共通テストから、TOEICが離脱したという記事がありました。 大学入学共通テスト、制度設計に甘さ TOEIC離脱 :日本経済新聞 大学入学共通テストに採用される英語民間試験に、TOEICが参加を取りやめ 受験から成績提…

人生100年時代

ライフシフトの考え方 2019年5月11日の日経で、中山淳史さんの「人生100年時代のテンショク」というコラムを読みました。 人生100年時代のテンショク 新たなステージ試そう :日本経済新聞 経団連は、イノベーションを生む組織実現のため、通年採用を提唱して…

令和の「令」の意味

「不寛容を超え調和を」を読んで 2019年5月3日の日経に、新元号の令和の意味についての文章がありました。社会部長の方の高野さんが書かれた文章です。 (新時代の日本へ)(2)不寛容を超え調和を 社会部長 高野真純 :日本経済新聞 白川静氏の「字通」によ…

商標使用許諾は有償、同意書は無償

同じようなものなのに お客さんと話をしていて、日本の商標の使用許諾は有償なのに、なぜ同意書は無償なのかという話になりました。 ここでいう商標の使用許諾は、使用しており、価値が蓄積している商標を、第三者にライセンスする場合の商標使用許諾ではあ…

電子図書館

便利そうだけれども 2019年2月14日の日経夕刊に、電子図書館が広がっているという記事がありました。 www.nikkei.com 内容は、 電子図書館とは、利用者がスマホやタブレットで電子図書を無料で読める 図書館外で借りられる。期間がすぎると読めなくなるので…

特許事務所で勤務した感想(その6)

国内担当と外国担当の違い 特許事務所の国内担当弁理士と外国担当弁理士の違いについて、感じていることです。 日本国特許庁がどのように判断するかは、審査官の個性によって、審査段階では多少の差はありますが、審判段階や審決取消訴訟段階では、だいたい…

特許事務所で勤務した感想(その5)

ブランドマネジメントの相談 最近、本業の外国商標の他に「副業」をやっています。 副業といっても、勤務時間中ですし、事務所の仕事として受けていますので、副業解禁の意味での副業ではなく、新規事業と言った方が良いのかもしれませんが、事業の規模感か…

特許事務所で勤務した感想(その4)

さめている(客観的、感情移入が少ない) 特許事務所で仕事をして、クライアントの企業のご担当者とも親しくなり、企業のことも勉強して、商標出願をしたり、中間処理をやっても、企業にいたときとは、違う感覚があります。 それは、さめているという感覚です…

特許事務所で勤務した感想(その3)

インターネット時代 昨年は、平成最後の年ということで、テレビ番組では平成の時代をまとめた特集が多かったのですが、この30年で一番変わったのは、インターネット、パソコン、スマホなどのデジタル化、ネットだという番組が有りました。 番組はどちらかと…

特許事務所で勤務した感想(その2)

特許事務所は「依頼書」が重要 明けまして、おめでとうございます。 今年は、1月に新年会がわりとあります。 特許事務所は、言葉は悪いかもしれませんが、完全に人海戦術の家内制手工業ですので、年末年始に9日間休もうとすると、12月にはその分の仕事をして…

特許事務所で勤務した感想(その1)

三者の違い 今月末で、特許事務所に転職して1年10ヶ月経ちます。 来年の早々に、日本商標協会の実務検討部会で、パネルディスカッションではないのですが、企業の商標部門出身の4名(現在は、それぞれ違うことをおられます)が、それぞれ30分ほどの持ち時間で…

社員の離職

定着促進策 2018年12月17日の日経の経済教室の、京都大学の若林直樹教授の論考を読みました。 www.nikkei.com 議論のスタートは、日本では20代の若手世代の離職率が25%ほどあり、45歳以上の離職率の10%以下と比べて離職の傾向があり、将来のコア人材の不足…

INTAのWebサイト

適正使用管理はどこにあるのか? 先日紹介した、日本経済新聞の「商標の管理(TRADEMARK MAMAGEMENT)」は、米国のUSTA(合衆国商標協会)のメンバーが執筆したものです。 彼らは商標の弁護士で、法律事務所の人もおられますが、企業の関係の弁護士が多いよう…