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Nishinyの商標・ブランド日記

商標・ブランドの情報です。弁理士の西野吉徳のブログです。

広告出稿

インターネットがTVを抜く

2017年4月7日の日経に、世界の広告市場として、媒体別広告費で、インターネットがテレビを抜く予測だということがニュースになっていました。

英調査会社のゼニスオプティメディアの調査で、ネット広告費は前年比13%増の2050億ドルとなる予想で、1%増の1920億ドルの予想のテレビを抜くようです。

新聞には「表」がついており、2017年の順番は、1位はインターネット、2位がテレビ、3位が新聞、4位が雑誌です。

この4つの媒体では、かつての王者は新聞でした。雑誌は表に載っている期間中ずっと一番下です。1996年に新聞が1位から陥落して2位になり、替わってテレビが1位となっています。そのテレビを2017年にインターネットが抜くようです。インターネットの伸びるカーブが急な姿です。

今話題になっているのは、米グルーグル傘下のユーチューブです。差別やテロ行為を助長する動画に有名企業の広告が掲載されている問題で、広告主が出稿取り下げをするという騒ぎがあるようです。

 

コメント

世界のことなので、日本は多少は事情が違うのかも知れませんが、方向としては日本もインターネットが一番になるんだろうと思います。TVを見るより、スマホを見ている時間の方が長い人が多いように思いますし、商品を購入する可能性の高い人に狙い撃ち的に広告ができるようですので、効果という意味ではインターネットの方が上かもしれません。

どのような仕組みか良く知りませんが、インターネットでは、その人に適した広告を見せる手法が一般的になっています。マンションの広告を見たら、しばらくマンションのバナーが沢山出てくるというような具合です。

このニュースと下のリンクのニュースも、違う記者ですが、双方ともシンコンバレーの特派員の記事です。広告代理店の仕事も、最先端のネット技術の世界に入ってきているのだと思いました。

www.nikkei.com